EPS 減少が気になります

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株価の調整が進んでいます。

政権がモリカケ問題で不安定になっていることと北朝鮮リスクで日本の株価は上昇基調である者の、NYダウ等に比べるといまいちと言わざるを得ません。

気になるのが、日経EPSの低下です。

一時1722まで上昇した、日経平均EPSが先週は下がってきています。

本日で1664となっています。

おそらく一時104円台まで進んだ円高の影響で想定レートが下がったためと思われますが、あまりよくない兆候です。

また、このところすすんだ円安も現在は頭打ちとなっています。

通常日米の金利差がどんどん拡大していますので、もっともっと円安に振れてもおかしくないはずなのですが、なかなか円安に加速がつきません。2015年の125円からするとずっと円高状態です。

何が正常な値とはいえませんが、金利差がこれだけ拡大してこの程度の円安というのはあまり日本経済にとって芳しい事とは言えません。

世界景気も長い間拡大が続いており、2020年のオリンピック手前で日本の景気は一度ピークをつけるのではないか?という見方も強いです。タイミングとしてはあり得る話と思います。景気が減速すると、円高になるのが常ですので、100円を切るような円高だと、日経EPSは急減して大きな株価の調整がくるかもしれません。為替の動きに注目するとともに、日経EPSの動きも気にすることをおすすめします。日経平均は結局日経EPSと連動しますので。下がった時の底値の予想、上がった時の買われすぎの予想に有用です。

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