本格的に移民国家になりますよ

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骨太方針素案で 外国人受け入れが大幅に拡大する方針となりました。

私は日本がデフォルトせずに生きながらえるには、移民を増やすしかないと考えていますし、ずっとブログでもツイッターでもそう言ってきました。やっぱり、それしかないよね! という感じです。

現状では他に全く選択肢がないと思います。官僚もバカではなないので、当然そんなことにはとっくの昔に気が付いているわけで、こっそり移民を増やしてきました。実はすでに日本はかなりの移民国家なんですよね。もう隠せないぐらいに外国人を目にしますが・・・

その辺詳しく知りたい方はこちらを読んでみてください。

コンビニ外国人 芹澤健介著

http://www.shinchosha.co.jp/book/610767/

そして今回の素案の産経ニュースがこちら、

https://www.sankei.com/economy/news/180605/ecn1806050036-n1.html

日本は島国ですので、移民にアレルギーのある人が多いかもしれないですが、これはもう変えようのない方針なのです。これをやらないと、日本は沈むのです。医療だ介護だなどと言ってられなくなるのです。特に高齢の方は拒絶反応示す方もいるかもしれませんが、それならば責任ある対案を出さないといけません。人口を増やさないといけません。今の現役労働者に巨額の負担を押し付けてのほほんとしていることは移民なしではできないのです。人口が減って、減った分以上に個人の一人当たりGDPが増えて、2%以上の経済成長を維持できるなら、日本の国際的地位も低下せず、デフォルトもせずでいけるでしょう。そこまでもっていかないといけません。現状では、世界のインフレ率を下回る成長率で、個人所得も減少しています。要は貧乏国家になっていっているのです。東京のマクドナルド価格がバンコクのそれに負けているのが日本の現状を表してますね。深刻なんです。

人口を抑制を極めて早く抑制し、税収を増やさないといけません。

移民なしでそれをやるためには、高齢者の医療、介護は一気に巨額Cut、それをすべて出産、子育てに使用し、子供がいる家庭の控除を増やし、子供がいない事が巨額の損失になるという意識を若い人に早急に植え付け、出生率を2以上にしないといけません。来年から出生率が2になっても、労働力は20年間増えません。よって税収は増えません。その間、ずっと高齢者となるひとは我慢をつづけないといけません。それでいいですか?という話なので、野党もなかなか反対派できないでしょうね。高齢者もだだこねてもダメですよ。対案なければたんなるわがままです。

この方針により、日本の社会は次の20-30年で劇的に変容するでしょう。

実質移民の解禁です。政府は移民という言葉は使用していないですし、素案の中で移民政策とは異なると、わざわざ書いていますが、移民なんです。ずっと前から既定路線なんです。経済的には至極まともな選択であり、我々は嫌でも適応するしかないのだと思います。国もまともに考えているんだと安心はしました。前途は大変ですけどね。うまくやらないと治安は悪くなるし、適応が大変なのは間違いないでしょう。

安倍政権の移民と定義は

「入国時に永住するもの」 なので 嘘はいってないんですね。

でも1年以上居住するなら国際的な理解は移民ですからね。いきなり永住権なんてアメリカでもないですからね。事実上移民です。

ひょっとすると将来的には安倍政権の一番の功績と評価される可能性もある大きな方針です。

日本に暮らす外国人の選別、正当な扱いを行うサポート制度等課題は山積みです。

産経新聞に

”ただ、日本語能力の不足などから生活保護を受けている外国人は28年度に過去最多を記録。高額な仲介料を徴収する紹介業者も横行している。骨太方針では「的確な在留管理・雇用管理を実施する」と掲げたが、なし崩し的な外国人労働者の受け入れ増とならないよう厳格な対応が求められる。”

とありますが、 先述の 「コンビニ外国人」にも書いてますが、その通りなんですね。

移民の方もハッピー、古くから居住する日本人もハッピー となる制度を作り上げていきたいものです。

さて、これは大きなビジネスチャンスを含んでいますし、日本がこのままずるずる沈まない可能性がでてくる明るいニュースと私はとりました。みなさんはどうでしょうか?拒絶反応が出ましたか? その場合は、では移民なしでどうしたら良いと思いましたか? 本気で考える時期に来ていると思いますが、上記の通り、もう選択肢はないところまできてしまっています。遠い昔バブルで湧いて余裕があるころに目先の利益を追ったつけですね。米国のプラザ合意がなければとか言ってますが、やはり当時の国民が真剣に考えていなかった。米国の恐ろしさを軽く見て、うまく交渉しなかった、もう世界で勝った気でいて変化を長い間怠ったつけです。グローバル路線にのりおくれた、医療機器薬剤開発にも乗り遅れた、ITにも乗り遅れました。ここからリカバリーする我々は大変です。移民を受け入れ、移民社会にどう対応するか?真剣に考えられるもののみが生き残ると思いますし、移民の受け入れありきで物事を考える方が楽ですね。財政の解決策がありそうです。

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