佐野太氏は2009年にテレビで熱く語ってますが・・・

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Scam 300x213 - 佐野太氏は2009年にテレビで熱く語ってますが・・・

東京医科大学に息子を不正入学させた問題で逮捕された佐野太容疑者ですが、

経歴は華々しいものです。

1985年:科学技術庁 入庁
1991年:科学技術庁 原子力局政策課長補佐
1993年:米国スタンフォード大学 留学(経済政策研究センター)
1996年:外務省 在連合王国(英国)日本大使館一等書記官
2000年:科学技術庁 科学技術政策局企画室長
内閣府 科学技術政策担当大臣(笹川堯、尾身幸次)秘書官
2002年:文部科学省 大臣官房評価室長
2004年:早稲田大学 客員教授(非常勤)
文部科学省 高等教育局主任大学改革官(教員養成担当)
2005年:文部科学省 高等教育局私学部参事官(私立学校法人担当)
2006年:文部科学省 研究振興局 研究環境・産業連携課長
2007年:山梨大学 学長特別補佐/教授
2008年:山梨大学 副学長
2009年〜不明
不明:文科省会計課長
2016年6月:文科省官房長
2017年7月:科学技術・学術政策局長

山梨大学副学長時代には学生の教育について熱心にテレビカメラの前で語っていますが、こうなってしまうと大した理念もなくやっていたことだと思います。学生の教育を語っていた人物がこういう事件で逮捕されるとは、ほとんど笑い話ですね。

NHKのプロフェッショナルや情熱大陸、ガイアの夜明けなど、ある分野の有名な人物にスポットを当てて、当人のコメントを得ることが多いと思います。ニュースにしてもそうですね。

当然、結構立派な事を言ったりするわけです。自分の生活を犠牲にして社会のために頑張っていることをアピールする、成果をアピールするわけです。自分がすごい人格者であるようなアピールをします。しかし、テレビというものは、その人の普段の発現や、行動をきちんと伝えるものではありません。

普段とんでもない発現を繰り返したり、自我が肥大して、問題行動の多い人物でも、すごく人格者であるかのような発言をします。優等生に見せようとするわけですね。自分のいい宣伝にもなりますし。よくよく考えれば、インタビューされて、優等生発言以外の発言をする人間もいないですよね? テレビででてくる優等生発言は話半分に聞くべきだと思います。そういう発言をする = そういう人物である わけでは決してありません。

有名になった人の中には、結構普段はとんでもない発現や行動を繰り返していたりすることも多いものです。人の成果を横取りする名人であったり、普段はとんでもなく横柄で偉そうにしていたり、特別扱いを当然と考えたりしている人も多いものです。

隠し撮りでもしないかぎり、テレビは決して真実の姿を映すものではなく、その場でおめかしされた姿しか移さないものだという事は念頭に置いておくべきだと思います。そうでないとメディアに騙されます。

例えば、メディアででてくる医師はみんな名医という扱いですが、実はね~ という話はよく聞きますし、ほとんど医師の目からみるとパフォーマンスだねという状況もおおいですね。いつぞやは、離島にヘリコプターで飛んで行って80歳を超えたおばあさんに開胸心マッサージなどしている医師がいましたが、完全に意味なしですね。万が一蘇生しても、頭は完全にダメになっていますし、開胸心臓マッサージと普通の心臓マッサージはほぼ効果は同じです。傷つけるだけ無駄です。心嚢液が高度に貯留していてドレナージするなら意味は多少ありますが、少なくとも80歳を超えるような人が心肺停止でみつかって、開胸心臓マッサージなどしませんね。完全なパフォーマンスで見ていて恥ずかしくなります。また、自分は全く研究していないのに、部下の研究を自分の研究成果の様にお話しする医師もいますね、みんな騙されるんだろうなと思いながらみています。そういうイメージづくりを平気でできる人間は、根本的に人をだますことに抵抗が無い人なので、信用できないのですが、その業界にいない人には判断のしようがないのがつらいところです。中には本当の名医もいるのでしょうが、今のところ突出して本当に他人の追随を許さない名医というのは、テレビ番組のなかで見たことがないです。結構、ある程度のレベル以上ならば医師の成績などどんぐりの背比べであることがおおいのですね。成績がよいというのは、実は短期中期的な成績だけで、長期ではなかなか差が出ないです。短期中期で成績がいいというのは、本人の状態がどうあれ無理やり長生きさせて医師が満足しているだけで、むしろ本人はしんどい思いをずっと被った挙句に死亡してしまうというケースも多いわけですね。医師の成績を評価する際は、長期でまともな状態で長生きしたのか? 評価しないと意味がありません。

できるだけ自分が影響をうける事柄の報道は、可能な限り裏をとれるような人脈を構築していたいものです。

メディアの前で自分に都合の悪いことをいう人間はいない! これは心しておきたいものです。

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