ナンピンは悪なのか?

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ナンピンは絶対してはいけないという人もいます。かならず損切しろという人もいます。

どちらかというと損切は絶対に大事という人が多いと思います。

しかし、私は、しばしば ブログでもTwitterでもコメントする通り、ナンピンを得意とします。

豪ドル1単位だけ買いをいれて、それがマイナス10万円になったこともあります。すごいですよね、いまは一回の売買で8単位買いますので、マイナス80万円です。

しかし、私は放置し続け、反転をまってナンピン買いを行い、相殺してしまっています。

私は、FXでははっきりいって、ナンピンしまくっています。しかし、結局は損小利大で、8割以上の勝率をたたき出しています。デイトレで負けまくったものを除けば9割ぐらいは買っているかもしれません。

正確に言うと、大きく勝てる時は大きく勝ち、取引のほとんどは利小で終わっていて、損はほとんどないという状態であります。

年利は年30%~40%いけそうな気がします。昨年は30%でした。昨年は非常に厳しい相場で年間30%以上勝ったFXトレーダーは少数派と聞いています。

ナンピンにはコツがあります。

まず、ナンピンをしていいのはロングポジションのみです。

ロングポジションでは、長期で持ち続けても費用はかからず、利益がでます。

値をもどしたときに、購入した値段まで戻らなくてもトントンの損益にもってくることができるのです。

また、売買はメジャー通貨ペアのみとします。私は、円、米ドル、ポンド、ユーロ、豪ドルのみをメジャー通貨とみなしています。流動性を確保するためと、ある程度値動きを制限するためです。

また、十分な保証金を準備します。よって、大きく賭けることはできません。

米ドル円なら、50万円につき1単位といったところです。

ナンピンは5回ぐらいは可能と思いますが、値動き次第です。

また、基本1通貨でトレードします。1つの通貨でトレードし、その間は他の通貨はトレードしません。連動性の高い通貨をトレードすることもありますが、よけい拗らせる事が多いみたいで、あまり好きではありません。

まず前提として、こういったルールがあります。

利益がすぐ出る時は、できるだけ、値を伸ばせばいいので簡単です。基本8MAを割ってくるなら利益確定しますが、その時その時で考えます。あまり特定のルールはありません。伸ばすだけ伸ばすスタンスです。こまめに利益確定ラインを上げていきます。

問題はエントリー後損失が出る時です。

週足でトレンドをみて、それを落とし込んで、15分足や1時間足でエントリーした場合。

基本的に、十分損失が膨らんで、1つ以上上の足で明らかに反転するまで1回目のナンピンは待ちます。私は一目均衡表の遅行線を基準としますが、移動平均線でもよいです。一目均衡表で迷う時は移動平均線もみて判断します。各メド値も意識します。

2回目のナンピンは、さらに十分損失が膨らんでから、もう一つ上の足で反転サインがでるまで待ちます。

3回目以降は、その時のチャートの形によりますが、日足や、週足で反転するまで待ちます。週足で反転するならかなり本物です。

こうしていくと、たいてい1回のナンピンで相殺するところまでもどることが多いです。

多くて2-3回でしょうか?週足まで落とすことはほとんどないですが、まだ週足に落とし込んでいる豪ドルの建て玉が2つあります。損失は6万円ぐらいです(これは今のルール以前のエントリーの別腹で、1通貨ルールの対象にしていません)。そろそろ豪ドル円は週足で反転するのではないかと期待はしています。そうこうしている間に、だいぶ損益ラインは下に落ちてきています。

また、一旦損失がでた建て玉はあまり欲張らないことです。特に一気に戻したときは、もっと利益をのばせるのではないかと思いがちですが、軽い利益で、損がでなかっただけラッキーと思い、一旦建て玉を0にして、フレッシュな頭で考える事をおすすめします。

一旦決済して、すぐエントリーしてもあまりいい思い出は無いので、どうせすぐチャンスは来ると思って、数日以上は待った方がよいことが多いです。

基本的に わかりやすいチャートの形がでるまでナンピンはじーっと待つことが大事です。

損失はどうせもどってくると思っていればいいのです。ロングですし、時間が経過すればだんだん損益ラインが近づいてきてくれます。

このやり方のデメリットは、大きく損がでると、しばらくトレードが滞る事です。

私はこの1か月は50万円の元金で10万ほど利益をだしましたが、最近のユーロ円エントリーを底近くでつかんでしまい(ブレイクのだまし)、長期戦の様相を呈しています。この場合は、トレード頻度が一気に減り、その間利益はでません。含み損が膨らみ気分はよくないですが、じーっとナンピンのチャンスを待ちます。資金繰りに余裕があるからできることです。

そして、ほぼ必ず最終的に勝ちます。

最後に、ではいつ損切しているのか?ですが、

それはエントリーが明らかに間違いであったと、後で気づいた時です。

根拠のない、あほなエントリーだったという時と、ショートの建て玉で思った方向にいかなかったときです。前者は、損切する必要はないのですが私の気分の問題です。後者は絶対損切しないといけません。持ち続けると損益分岐点がどんどん遠ざかるからです。

ショートはしっかり損益確定ラインを定めてエントリーしましょう。

ただ、チャートの形はショートの方がきれいなことが多いです。きれいなチャートが現れたら大きく稼ぐチャンスですので、ショートポジションでもエントリーします。その際に明らかな損失確定ラインを設定できるチャートであることが条件です。

損失の出ている建て玉のショートエントリーはよくやります。

これは、結構勝率が高いです。明らかに、ロング建て玉のエントリーと逆行しており、こりゃ長引くなと思ったときは、ショートで負ける事がほとんどありません。

以上が、私のナンピン戦略です。

理屈は簡単ですが、なかなかメンタル的に実践できないです。わたしもついついルールをやぶってしまうこともしばしばです。

しかし、慣れればかなり負けない戦略だと思います。

投資は自己責任でお願いいたします。

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