東京医科大学の性差別

Pocket

Woman1 300x200 - 東京医科大学の性差別

東京医科大学の女性受験者の点数を低く、現役と1浪男性受験者の点数を高く捜査していたというありえない事件が起きました。

きっと元々は東京医科大学の不正入学事件を調べていて、こういう余計な案件が出てきたのですね。

「今時?」 と 驚く方も多いのでしょうが、報道されているように、女性受験生の一部は女性差別の事を受験前に認識して、情報を集め、差別のないと言われている大学を受験していたようです。

私も某大学医学部卒ですが、不正入学にしろ、女性差別にしろ、特に驚きはしません。

そもそも大病院の勤務医は究極のブラック企業ですから、それについていけない体力のない(と思われている)人間や、結婚で離脱してしまう、もしくは結婚を前提に進む科を選ぶ女性が多くなると、ただでさえ体力的にきつい外科系の医師や、勤務のきつい科の内科の医師が絶対に減少して人手不足になり、組織としてなりたたないので、多くの大学がやったことがあるのではないかと推測されます。

すべての医学部の調査を行う事を政府は方針として打ち出しているようですが、早急にやるのでしょうか? やると言ってから時間がかかると、隠ぺい工作も可能ですね。

結果に時間がかかるなら、あえて隠ぺい工作を行う時間を与えているという事になるかもしれません。

ただ、隠ぺいも限界があるかと思います。

女性を意図的に落としていた大学は、男性の合格率と女性の合格率に大きな差があるでしょうから、そういう場合はかなり怪しいですね。

一部ネットで、女性の方が勉強するので、点数で平等に評価すれば女性ばかりになるだろうという意見がありますが、どうも男性の方が数学や物理は圧倒的に平均点が良いようです。女性は英語が良い傾向にあるとか・・  数学や物理は100点が取りやすいですから、できると圧倒的に医学部受験に有利です。信ぴょう性はさだかではないですが、数学が男子の方がよいのはしっくりきますね。ひょっとすると、男性の方がある程度合格率はむしろ高いかもしれませんね。ただ、私の高校で学年の圧倒的一番は女性でした。学年一番なので彼女は何でもできましたね。それを考えると、結局さほど差はでないのではないかとも思います。

性別で、どうこうとか非常にくだらない事ですが、本件については、そういう判断にいたった日本社会の根深い病巣が見えてきます。

適材適所を間違いなく妨げる、不気味な価値観が日本はじめ東アジア諸国には強くのこっています。

年功序列しかり、男尊女卑しかり。人の性格、能力、適性を先入観で決め付けてしまう社会が米国に勝てるわけがないとおもってしまうのは私だけでしょうか?

スポンサーリンク
レクタングル大




レクタングル大




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル大