今週の日経は上げか下げか?

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今週の展望です

テクニカルな状況からは

日経平均は売り

ドル円、ユーロ円、ポンド円、豪ドル円は売りです

ユーロドルとポンドドルは週足売りと日足買いのトレンドが一致しませんが、日足遅行線が売り転換するなら売りチャンスです。

豪ドルドルは売りです。

基本円高なのですが、中国が米国にかなり妥協するのではないか? との観測があります。 あまり弱腰では習近平政権の指導力低下を招き、経済的にも日本と同じように経済的に潰される恐れがありますが、トランプ政権のメンツを表上は保ちながら、米国からの抑圧を最低限に抑え、臥薪嘗胆で力をつけて反撃するシナリオはありでしょう。というか、活路はそれしかないのではないでしょうか?

その場合、日本のように従順ではなく裏で稼ぐ道を積極的に探るのでしょうが、トランプ政権が大きく妥協するとも思えず、また米国の中国叩きは米国エスタブリッシュメントの総意でしょうからとにかく今の出血を止めないことには反撃の機会すらないでしょう。

習政権はトランプに妥協しながら内部の指導力を保つという難しい舵取りが必要になります。彼らは日本がどのように搾取されてきたのか、身にしみてわかっていると思います。

米中融和なら当面円安ドル高でしょう。

しかし、中国が妥協したら、次は日本に矛先が向く可能性があります。2国間交渉で日本の異次元緩和はやめるよう示唆されると、強烈な円高圧力になります。

米国は基本的に円安が行き過ぎると円高誘導圧力をかけてきますので、それがわずか一瞬の1ドル105円で納得するのか? 疑問です。

ドル円週足は5MA、日足は25MAの上値メドで先週を終えました。このまま111円にいってしまいそうな勢いですが、チャートのセオリーではここから1-2集中に大きく円高となります。

政治的状況は円安期待、しかしチャート上は反転目処というところで、少しでも思惑と違う情報が出ると円高に触れやすい状況です。

時間がある人はマメにチャートをチェックし、売りに対応できるように心構えをしていると大きく勝てるかもしれませんね。

またブレグジットはひとまずイベント先延ばしで、期限の延期もEU首脳の話題になっているようですが、基本的にアイルランドの国境問題は妥協できない、解決策のない状態ですので、近々爆発する爆弾のようなものです。

ポンドドルやユーロドルの暴落に乗る準備もここから1ヶ月の間は必要ですね。

週初めは円安株高かもしれませんが、長くロングで持てる状況ではないと思います。

おそらく今年の前半が円高株安が来ると信じてエントリーを待つ人間が勝つのではないかと予想しています。

思惑だけでは、ショートポジションはとらない方が良いです。かなり確実なサインが出るのを待ちましょう。

トレードは自己責任でお願いします。

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