新元号は「令和」、元号で何か変わるのか?

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昨日は エントリーできずじまいでした。

引き続き、ユーロドル売り、ポンドドル売り

狙いです

新元号が 令和 と決まりました。

ツイッターでは、令の字が冷たい感じがする、命令、号令、勅令などを想起させる。リョウと読むなら、素晴らしいという意味もあるが、レイ 読むと上から押さえつける語感になる、命令を想起させる。と結構ネガティブな意見もありますが、メディア、特にNHKなどは、いい響き、とても親しみやすいなど、なぜか賞賛一色で、ちょっと北朝鮮の国営放送かと疑う状況です。なんとなく、ありのままを伝えるというメディアの役割とは違うことをやっている気もして、ちょっと不安になります。

新しい天皇にも、賛否両論伝えてほしいものですね、いいことしか言わない佞臣は天皇も望まないと思います。

と言っても、一生にそうなんどもないことなので、素直に気分一新、祝賀ムードでいいとは思います。

新しい元号で、何が変わるかと言うと、気分以外は何も変わりません。むしろ元号変更に伴うシステムメンテナンスは日本企業特有のコストで、資金繰りを悪化させるファクターですので、経済面からすると芳しいものではありません。

ただ、祝賀ムードで幾分消費も喚起されますから、経済にいい面もあります。お金を回すと言う面ではプラスの面もありますね。

一番国民がやってはいけない事は、祝賀ムードで政治的な問題や不祥事を忘れてしまう事です。安倍首相が菅官房長官に全て任せず、自分も会見をして新元号について語るのも、その政治効果を狙ってのことです。基本批判に晒されない案件で自分のイメージアップにつながります。

国民はそういう、ほぼ意味のないイメージと実際起きている事は切り離して物事を考えないと、ポピュリズムの台頭を許してしまう気がします。

安倍政権もいい面、悪い面がありますが、最近は国会の審議が極めていい加減、移民法など法律が与党も審議を諦めるほどスカスカ、穴だらけで成立し、これから穴を埋めていく状態という、法治国家としてあるまじき状態となっています。

森かけは流石に佐川氏の不起訴不当との判断が出て、問題が再燃しつつありますが、安倍氏の力が強いが故に、一度不起訴の判断が出てここまで長引いているのでしょう。

私が国家、神羅万象を司る、私は立法府の長、など 数々の問題発言もあり、ちょっと自我が肥大してきて、抑えが効かなくなっていると個人的には心配しています。

消費税増税ありきの予算を成立させた直後にIMFからの勧告で消費税増税延期が真実味帯びてきたり、

ロシアとの交渉が進んだとみせて、ロシアに完全否定されたり、

トランプ氏にノーベル平和賞推薦や工場移転の約束を暴露されたり、

普通なら、内閣総辞職ものの事態が頻発しています。

祝賀ムードはいいですが、それで過去の問題を忘れたり、帳消しにしたりする事は無いようにしないといけません。

政権が続くにせよ終わるにせよ、きっちりけじめをつけていただける世の中を作れるのは国民自身ですので、それは肝に命じておきたいと思います。

安倍氏しかいないという意見が安倍氏は支持に多いですが、それは気のせいです。そんな消去法で日本の運命を決めるのはやめて欲しいものです。せめて、安倍氏なら、これができる! という積極的理由で支持して欲しいものです。

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