昨日は 11520円の利益でした
昨晩は ドル円の売り12単位を本当に暴落30分ぐらい前に決済するという
まさに悪魔のタイミングの決済で
利益は少し出てますが、逃した利益の大きさに呆然自失となりました…
ユーロ円売りにしていればよかったです
ドル円売りは
スワップがでかすぎて
ホールドしにくいのが難点です
12単位だと すぐスワップが1万円超えたりします
とりあえず、膠着すれば一旦巻き返しがあるはずですので、そこでまた売ります
今日は、めどの値段の話です
めど値=抵抗線 です
抵抗線は日々引く練習をして下さい
少しでも効果的なエントリーや利益確定にとてもとても大事です
年間 結構利益額が変わると思います
それでも失敗の連続ですが
やらないより良いと思います
抵抗線の種類は以下の通りです
切りのいい値段: 意外に一番大事です。例えば昨日なら、ドル円が落ち出して最初のめどは109.5円、次が109円ですね。簡単です。特に109円、110円などはよく機能します。
移動平均線: 5, 10, 25, 50 と言った切りのいい移動平均線が機能しやすいです。
上値抵抗線、下値抵抗線: うまく引くのが難しい時もありますが有効です。
これらが交わる場所の値段は特に強い可能性があります。
これらは機能するのはなぜでしょうか?
市場参加者がよく見る抵抗線ほど、見ている人が多いので機能すると思います。
よってシンプルな抵抗線引き方を選ぶべきと考えています。
AIの自動売買も、移動平均線設定しないといけないでしょうし、その場合よく選ばれるのは、やはり5、25、50などではないでしょうか?