年金制度破綻? 夫婦で2000万円貯金問題の違和感

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昨日はポンドドル売りで20096円の利益でした。

ユーロドルの含み損もだいぶ減り、含み損は20万ほどです。

まだ相殺エントリーはできませんね。

ユーロよりポンドの方が弱いようです。

金融庁が65歳時に夫婦で2000万の貯金が必要と発表し、物議を醸しています。

個人的には、よくやった! 金融庁!

でも、こういうことは20年前から毎年やって大きく報道して欲しかったね。と思います。

給付を抑えない限り、年金制度が持続不能であるのは1990年代からわかってた事ですし、実際状況がどんどん悪化しているのもわかってた事です。

昔は年金だけで暮らせて、今も田舎で持ち家なら、暮らせるでしょう。でも将来はダメだよね、というのもわかっていた事です。

貯蓄が2000万必要というのは退職金も入れた試算です。終身雇用が崩壊した世の中で退職金をうん千万もらえる人など多くはないでしょうから、実際はもっと厳しいものと思います。

選挙等のしがらみのない有識者が長い時間税金をかけて議論して作成したものですが、政府与党は、「受け取らない」という、まったくもって意味不明な対応をする事にしたようです。

受け取らない、というのはとても思い処置です。なぜなら、これを長い時間と税金をかけて編集した委員たちに、お前らの報告は正確じゃないから、受け取る価値がない! と政府が言っているようなものだからです。データが嘘だと言っているなら、それはもはやデータ改竄、もしくはデータ捏造です。委員たちは、犯罪に手を染めたと判断されて、逮捕される事態もあり得るのが当然です。

もちろん政府与党は、なんの根拠もなく、報告を嘘呼ばわりしているわけですから、そんな事はしないし、できないでしょう。しかし、公的な文書を製作させて、「受け取らない」、とはそういうとても重い事なのです。

なんの根拠も示さず、嘘呼ばわりの政権の態度は、理由を追及されるべきですが、気味が悪いほど報道は控えめです。

書類を拒否された側も、「なんでだ!」、と問いただすべきところ、金融庁は何故か「反省」しているようです。これは、「すいません、税金使って嘘の報告をしました。」と言っているようなものです。それが本当なら犯罪ですよね? ろくな抗議もせず、白旗をあげるというのは、そういう事なのですが、報道はそれに気づかないのか、見て見ぬ振りなのか? 全く議論がありません。

トランプ大統領への過剰な接待でむしろ盛り上がったり、閣僚の失言があっても昔ほど炎上せず政権支持率は安定していたり、

どうも日本は、少し前では考えられないほど、危険で幼稚な政府にいつのまにか変わってしまっている気がししますし、こんな有様で、政権の批判も盛り上がらない国民の諦め感に違和感や気味の悪さを感じるのは、私だけなのでしょうか?

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