FRB 利下げのインパクト

Pocket

昨日はトレードなしでした

FRB が 年内利下げを示唆しています。

為替は鋭敏に反応して、円高が進み107円前半での攻防となっています。

ユーロドルやポンドドルも上昇しています。

やはりFRBの方針転換の影響は絶大なものがあります。

ただ 大きな目で見ると、ポンドもユーロも下がり続けていますので、ブレグジット の影響も計り知れません。 まだ週足以上のトレンドは崩れておらず、一気にドル安になるかどうかはまだグレーな状況です。

日本円にしても、日銀と政府の財務がアベノミクス で大きく悪化しており、今回の円高が最後のドル買いのチャンスになるかもしれません。そういう意識が働くと、100円キープで円高が終わる可能性もあるよ思います。

アベノミクス の異次元緩和を導入後のマイナス金利という、ちょっと首を傾げたくなる組み合わせの金融政策により、日本は金融政策の余地がほとんどありません。これ以上の金融緩和は国債市場の完全破壊と、大手上場企業の多くで日銀が大株主になるという馬鹿げた状況を引き起こしだけで、市場にマネーをばら撒いても市場の硬直化を招き、長期投資家は逃げるだけ、マイナス金利を深掘りすれば銀行が窮地に追いやられる状況になり、やはり経済にマイナスになる状況で、何をやっても効果は本来以下のものしか得られない状況です。後先考えず、株価だけを見て政策を行なってきたツケをこれから国民は目撃する事になると思います。今回のピークでの日経PERが14と企業業績に対して異常に割安で、FRB利下げ示唆後の日経平均の戻りはNYダウに比べて圧倒的に悪いことからも、日本の一人負け相場になる可能性が示唆されます。EUは異次元緩和を行なっておらず、米国は日本より金利的にだいぶ余裕があります。

実際にFRBが利下げをやり出して、市場がどう反応するか? 円が100円をキープするようだと、いよいよ日本円の信頼がなくなってきた証拠かもしれず、ハイパーインフレへの備えを加速させる必要があるかもしれないと思っています。

徐々に仮想通貨、金、外貨証券の割合を増やしていくつもりです。

スポンサーリンク
レクタングル大




レクタングル大




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル大